「神戸から大空へ飛び出そう」花時計の植替えが実施された
令和元年5月30日（木曜）9時から東遊園地南側では、花時計の植替えが実施された。
こうべ花時計が60周年及び500回目の植替えを迎えることを記念して、平成29年10月に花時計の図案募集を実施。今回の、末松和佳子さん作「神戸から大空へ飛び出そう」は、佳作に入選された作品だという。
空港から飛び立つ飛行機と、港のシンボルのひとつであるポートタワーなどを組み合わせ、神戸らしさをうまく表現したデザインとなっている。
花名
ペチュニア（青色）：３００株 、アゲラタム（水色）：１，６００株
シロタエギク（白色）：５００株、マリーゴールド（黄色）：４００株
ベゴニア（赤色）：２００株
合計 ３，０００ 株
次回植え替え予定
令和元年７月上旬
この著者の最新の記事
関連記事
ピックアップ記事
-
2019-10-10
Mop4：うしがたに
5歳の息子は、まだ舌足らずなところがあります。 「うしがたに」というのは公園の名前で、正式名称は「… -
2019-1-14
【神戸の豆知識】プロ野球の会場としても使われた神戸市民球場、震災後仮設住宅として使われた後に解体された
※アイキャッチ画像引用：震災記録写真（大木本美通撮影） 神戸市民球場 1928年に昭和天皇の即位を記… -
2019-3-2
【神戸の豆知識】ボウリング発祥の地1869の碑が東遊園地にあるけど・・・日本で最初ではなかった？！
ボウリング発祥の地1869の碑が東遊園地にあるけど・・・日本で最初ではなかった？！ 神戸市役所の海側… -
2020-2-14
洋館を改装したカフェでスパイシーな料理を味わえる「ボナルーカフェ」
洋館を改装したカフェでスパイシーな料理を味わえる「ボナルーカフェ」 山陽須磨駅、JR須磨駅から歩いて…
情報提供
LINE＠はじめました
